相鉄本線・星川駅―天王町駅間の高架下に整備が進められている複合商業施設「星天qlay(クレイ)」の「Cゾーン」(星川一丁目交差点から帷子小学校南側交差点間)について、(株)相鉄アーバンクリエイツと(株)相鉄ビルマネジメントが開業時期と出店テナントを発表した。
開業は2023年冬から順次とし、6店舗が出店する。同ゾーンは「次世代が学べる、交流ができる、創造ができる場などを集約することで、未来の起業家やアーティストを発掘し、自由な発想を育む、地域の拠点を目指す」としている。
学童保育や織物教室、定食・総菜店、トリミングサロン・ペットホテル、小規模保育事業A型施設、体操教室がテナントとして出店する。
同施設は2月に一部エリアが開業し、段階的に開業エリアを拡大。最も東側の天王町寄りに位置する「Eゾーン」は24年度以降の開業予定となっている。
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