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患者に寄り添うインプラント治療を 羽沢横浜国大駅前 あきもと歯科
羽沢横浜国大駅前の新しい商業施設「HAZAAR」内にオープンしたあきもと歯科(秋元陽院長)。昨年秋に開業した新施設の中に入る同院は、待合室も広々として落ち着いた雰囲気。
診療スペースはプライバシーに配慮し、ユニットとユニットの間にはパーテーションを設置。人の目を気にせずゆったりリラックスして治療を受けることができる。
大学病院に今も籍を置き、中区のクリニックの代表も務める秋元院長。「患者様個々に異なるご希望や症状と向き合いながら、皆様のホームドクターとして、歯科医師の立場から最善と考える治療をご提案いたします」と話す。
インプラント認定医
国際口腔インプラント学会の認定医として、虫歯や歯周病の進行などで歯を失ってしまった人のためのインプラント治療にも力を入れている。「患者様にとって本当にインプラント治療が必要なのかも含め、インプラント認定医として豊富な知見をもとに、さまざまなご相談にお答えする事ができます」と話す。従来の治療法や、口内がボロボロの人を即日で治療する「オールオン4」など、患者の状態に合った治療法を提案している。
「入れ歯で噛めなくてお困りの方や、歯がボロボロの方、歯が一本もない方など、インプラントをご検討中の方はぜひご相談ください」と秋元院長。インプラントは一本30〜40万円。
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