「横浜市民防災センター映画祭2018 第2回ショートムービーコンテスト」の応募作品を市消防局が募集している。
今回のテーマは「大地震への備えが意識づけられる映像」や「昨今、頻発するゲリラ豪雨や台風などの風水害から身を守ることができるように意識づける映像」「火災を起こさない対策や火災発生後の適切な行動がとれる映像」など「防災・減災」。
作品は本編が15分以内であることが条件で、実写やCG、アニメなどジャンル、制作年度は問わない(他の映像コンペティションや映画祭などで受賞歴のある作品の応募は不可)。
応募の受け付けは3月16日(金)までで、事務局が設置する審査委員会が金賞1作品、奨励賞3作品を選出する。金賞作品は同センターの「災害シアター」で上映されるほか、7月にフィリピンで催される防災イベントでも上映される予定となっている。
応募方法など詳細問合せは同センター映画祭事務局【電話】045・312・0119へ。
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