地域の経営者などが集い、社会の健全な発展などのために様々な活動を行っている公益社団法人保土ケ谷法人会(河原隆子会長)が3月7日、旭消防署で「普通救命講習会」を開いた。
この日は事故や災害時に役立つ知識や技術を、消防団員が訓練用人形を用いながら指導。全国統一カリキュラムに基づき、心肺蘇生法(人工呼吸、心臓マッサージ)や「AED」の取扱い法、止血の方法などを37人の参加者が学び、受講者には横浜市消防長から「修了証」が交付された。
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