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潮田山光永寺 納骨堂や墓地、やっぱり供養は必要 地方からの改葬、生前予約も可能
曹洞宗潮田山光永寺(荒原光春住職)が、お盆の期間を前に、永代供養付の納骨堂と、新たな墓地区画を特別価格で販売している。
同寺では、生活や家族の形に合わせ、従来の墓地から、屋内霊園と呼ばれる納骨堂、ペット向けのものまで様々な供養の形を用意。特別価格は年に数回。安心して任せられる地元寺院の貴重な販売機会だ。
家族みんなで考えて
大切な家族や、自らの命につながる先祖を供養するための納骨堂や墓地は、残された家族らの心のよりどころにもなる。
だが近年、少子化や墓地不足などもあってか、「残る家族に維持など面倒をかけたくない」という声が多く聞かれるようになったと同寺は言う。
それでも先日、夫の供養のためにと、娘二人と高齢の妻が来訪した時のこと。相談の際、妻から「子に迷惑を――」というセリフが出た際、子どもたちは、「供養できなければ親不孝になる」と反発したのだという。
同寺は「供養は残された人がするもの。本来なら子どもと一緒に、家族で考えるべきものだと思うのです」とする。その上で納骨堂や墓地といった供養の形を選ぶのだ。
永代供養付12万円〜
納骨堂は、墓と同様に遺骨を納める形で、寺が責任を持って維持・管理を行う永代供養が付く。生前の予約も増加中だ。
墓地からの変更や分骨も可能。永代供養料12万円〜(年会費・管理費無料)。宗派・宗旨は不問。
お盆価格98万円〜
従来型の墓地は、お彼岸特別価格98万円〜(墓石代・工事費・外柵・土地使用料込、税抜)で販売。同寺の墓地は平坦で日当たりも良く、大駐車場もあるため「お参りがしやすい」と評判。遠方からの引っ越しも可能だ。
見学無料。事前予約で送迎あり。この機会に家族で相談してみては。
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