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「誰も置き去りにしない」優しさ溢れる診療を
「思いやりと優しさ溢れる丁寧な診療」を心掛ける同診療所は、コロナ検査を行う発熱外来やワクチン接種を積極的に実施している。
ワクチン接種は、外出が難しい往診患者から始め、今はかかりつけ外来患者にも拡大。1日約30人受け入れ、渡部琢也副所長は「誰も置き去りにしない医療を目指し、一人でも多く対応できるよう努めている」と話す。
一般診療に関しては、ここ1年でがんの発見が数多く認められたとし、渡部副所長は「コロナを恐れるあまり健診や受診控えが引き起こした弊害」と懸念する。同診療所は入館チェック、ゾーニング分けを徹底しており「安心して受診してほしい」と呼びかける。
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