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老舗パン店 エスプラン 美味しいパンと歴史を感じる空間に 朝9時から営業
京急鶴見駅徒歩1分の老舗パン店「エスプラン」が、創業70周年を機に茶屋を意識したデザインにリニューアルした。
もとは江戸時代に東海道の茶屋「覇王樹茶屋」(さぼてんちゃや)としてこの地に創業した歴史を持つ同店。茶屋には坂本龍馬や宮本武蔵も立ち寄ったことがあるとか。
今回のリニューアルははその歴史との融合を目指したもので、店内にはイートインスペースの「小上がり」を設置。「おいしいパンと、温故知新を感じてもらえる場所に」との想いが込められている。
1日最高2200個を売り上げ、パン・グランプリ東京で最優秀都知事賞を受賞した「珈琲あんぱん」や「生ずんだあんぱん」が有名な同店だが、一番のこだわりはパン生地が美味しいこと。原材料が高騰する中でも決して妥協せず、毎朝丁寧に約70種のパンを焼き上げる。コロナ禍の衛生面を意識してトレイ式をやめ、ショーケースでの対面販売も開始した。
「東海道の”今”の味を届けたいとリニューアルしました。朝9時から沢山の焼き立てパンでお待ちしております」
■エスプラン/鶴見中央4の1の7/(営)午前9時〜5時/(休)日・月/【電話】045・501・2147
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