鶴見神社境内で7月13日、チャリティほおずき市が開かれた=写真。
奉仕団体の横浜鶴見西ライオンズクラブが毎年主催しているもので、今年で18回目。同神社氏子青年会も協力し、売上の一部を区内の福祉活動や盲導犬の育成支援などに役立てている。
当日は晴天にも恵まれ、バザーや模擬店に多くの人が集った。ほおずきを毎年楽しみにしている常連客も多く、同クラブの田中準二会長は「回数を重ね、夏の風物詩として親しまれるようになれば。今後も地域の方々と協力し、一緒に奉仕活動を盛り上げていきたい」と話した。
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