鶴見歴史の会が、9月10日から始まる歴史講座「見て きいて 鶴見再発見」の受講生を募集している。つるみ区民活動センター、寺尾地区センター、鶴見中央コミュニティハウスの共催。
テーマは「中世・近現代点描〜横浜鶴見を中心に Part5」。
神奈川県立歴史博物館の桑山童奈氏による「錦絵でたどる開港場への道」や、横浜都市発展記念館の吉田律人氏による「綱島温泉と鶴見」など、多彩な講師を招いて行う7回連続講座。
各回の内容や時間、会場は表参照。定員35人で応募多数の場合は抽選。参加費4000円(全7回分)。
申込みは8月26日までに往復はがきに講座名、住所、氏名、電話番号、返信面に住所、氏名を明記し、〒230―0051鶴見区鶴見中央3の20の1鶴見区役所2階つるみ区民活動センター気付「鶴見歴史の会」宛へ。
問い合わせは同会の箸さん【電話】045・571・5035、または平石さん【電話】045・581・1280。
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