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横浜市鶴見区の児童家庭支援センター「つるみらい」が相談支援職員(正規職員)を募集
横浜市鶴見区の児童家庭支援センター「つるみらい」が、社会福祉士や精神保健福祉士、公認心理士など、同センターの相談支援員(正職員)を募集している。
同センターは横浜市から認可を受け、児童福祉法に基づき設置された児童福祉施設。運営法人は、鶴見区内でひとり親世帯や子どもたちの支援を幅広く行う特定非営利活動法人サードプレイス。「こどもたちには、サードプレイスを おとなたちには、こどもたちと出会える場を」をテーマに、ひとり親世帯への食料品配布や、地区センターでの子どもの居場所づくり・学習支援、未就学児の親子向け広場の運営などを行っている。
つるみらいでは電話や訪問などによる「相談支援事業」や「家庭支援」のほか、子どもの養育支援として、一時の預かりを行う「子育て短期支援事業」、「地域交流事業」、「里親・ファミリーホームの支援」など様々な事業を行っている。
・電話、来所、訪問による相談、記録、関係機関の紹介など
・支援家庭のニーズに応じたソーシャルワークおよびケースワーク
・児童相談所、区役所などの関係機関との連携
・子育て短期支援事業(こどもの預かり)における生活支援、送迎
・施設運営業務
※子どもの利用に応じて月1回程度、夜勤あり。
※法人の事業展開に応じ異動あり。勤務地は横浜市鶴見区内。
相談支援職員(正職員) 1名
シフト勤務で休みもしっかり取れ、心身をリフレッシュすることができる。
【1】下記いずれかの資格を有するもの
・社会福祉士
・精神保健福祉士
・公認心理師
・医師
・社会福祉主事として二年以上相談援助業務に従事した者であって、内閣総理大臣が定める講習会の課程を修了したもの
【2】送迎対応があるため、普通運転免許を所持し、児童の送迎対応が可能な方。
【3】月1回以上の夜勤ができる方。
同法人代表理事の須田洋平さんは、「少人数の組織体制なので、職員同士コミュニケーションがしっかり取れる方。子どもの支援、保護者の支援がメイン業務になりますので、思いやりをもち笑顔でご対応できる方のご応募を心よりお待ちしております」と話す。
▼勤務時間
シフト制
通常)10:00-19:00 実働8時間(休憩60分)
夜勤の場合 例 18:00-翌10:00(休憩5時間以上)など
※子どもの預かりの時間に合わせ、遅番(12:00-21:00)もあり。
<タイムスケジュール例>
▼休日
年間休日121日以上
夏季休暇5日、年末年始休暇(12月29日から翌年1月3日まで)
有給休暇(6か月以上で10日)
▼勤務地
横浜市鶴見区鶴見中央 児童家庭支援センターつるみらい
京急鶴見駅徒歩3分 JR鶴見駅徒歩5分
※敷地内完全禁煙
▼給与
月給:220,000〜320,000円
<内訳>基本給:200,000〜280,000円/調整手当:20,000〜40,000円
(資格、経験等に基づき決定)
※法人の規定に基づき決定。
※入職6か月間は試用期間とし、勤務態度、能力などを判断した後に本採用。
▼その他手当・待遇
・超過勤務手当
・夜勤手当 7,000円/1回 ※夜勤は月1回程度
・賞与 あり 1.5ヶ月分以上 年1回(6月) 実績によって変動あり
・通勤費 実費支給(上限15,000円/月)
・昇給 あり
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