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鶴見区版 公開:2012年8月23日 エリアトップへ

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痛みのもとは日常にあり 取材協力/てらお整体院

公開:2012年8月23日

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馬場町出身の石井俊也院長
馬場町出身の石井俊也院長

ほぐしても繰り返すこり

 整体に通ってこった体をほぐしても後でまた痛む。そんな経験がある人も多いのでは。体のこりは、日常の体の使い方で筋肉に疲労が蓄積し固くなって起こると言われる。こりにくい体を作るには生活習慣から改善することが大切なのだ。

日常動作の点検が必要

 「例えば前かがみの姿勢になりがちな台所仕事や小さなお子さんの世話。こりは特別なことで起こるのではなく、そんな日常動作の繰り返しで起こる場合が多い」と話すのは、てらお整体院の石井俊也院長。

 同院は、ほぐしだけでなく、検査などを通し生活習慣を点検。自分では気づかない痛みのもとを探り、改善方法をアドバイスしている。

 先月開院したばかりだが、地元出身で親しみやすい院長が、些細な相談にも丁寧に答えてくれるので、女性を中心に人気だ。

 繰り返す痛みがあるなら、まずは同院で生活習慣の見直しから始めてみては。
 

てらお整体院

〒230-0077横浜市鶴見区東寺尾6-37-11

TEL:045-642-3657

http://terao-seitai.com

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