横浜市は再生可能エネルギーの連携協定を結ぶ自治体との交流物産展を11月18日(月)、19日(火)の午前10時から午後4時まで、市役所2階多目的スペースで行う。
市は2050年までの脱炭素社会実現に向け、再生可能エネルギー資源を豊富に有する全国16市町村と連携協定を締結している。
物産展には、岩手県二戸市、秋田県大潟村、福島県郡山市、茨城県神栖市が参加。二戸市のチョコ南部や大潟村の乳酸菌入り甘酒、郡山市のくるみゆべし、神栖市の野菜など、各地の特産品が販売される。二戸市と神栖市は19日のみの参加。
再エネ連携自治体交流物産展@横浜市役所
2024年11月18日〜2024年11月19日
10:00開始 〜 16:00終了
神奈川県横浜市中区本町6-50-10 横浜市役所
費用:無料
問い合わせ先:横浜市脱炭素・GREEN×EXPO推進局脱炭素社会移行推進部カーボンニュートラル事業推進課
TEL:045-671-4155
鶴見区版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|