第3回「ゆらむろ忌」講演会が4月21日午後2時〜4時、浄土宗三宝寺=台町7の1=で行われる。定員180人。参加無料。
「ゆらむろ忌」とは、幕末から明治初年にかけて同寺の第21世住職だった大熊弁玉の命日。在世中から歌人としても有名で、激しく変わる世の中の動き、世相、文明開化の事物などを庶民の視点で詠い続けた。
弁玉の概要を学ぶほか、霊山歴史館副館長の木村幸比古氏が「幕末・維新の志士と和歌」をテーマに講演する。申し込みは、往復ハガキまたは【FAX】045・322・1718で参加者氏名・年齢・住所・電話番号を記入の上、三宝寺まで。4月6日必着。(問)【電話】045・322・1713
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