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肩こりや疲れで悩む前に 三七人参で血液を元気に
反町駅前通り商店街で漢方・子宝相談を扱う大丸薬局は、年末に向かって慌ただしい生活をおくる人へ漢方食品「三七人参」の服用を勧めている。中国雲南省で栽培され、「一切の血病を治す」といわれる「三七人参」を日本で加工。酸素や栄養を体中に運ぶ血液を元気にする手伝いをしてくれる。
同薬局の大野賢二薬剤師によると、ストレス・偏った食生活が続くと血液がドロドロになり、体に酸素・栄養が不足して肩こり・疲れ・痛みや不眠症など自律神経に乱れがでるという。
放置は赤信号
大野薬剤師は「自覚症状を放置すると脳梗塞や心臓病、糖尿病(合併症)など発展してしまうこともあります」と説明し「規則正しい生活習慣、バランスのとれた食生活を基本に、『三七人参』の服用で血液を元気にしましょう」と呼びかける。
同薬局では、漢方・子宝相談を実施。各地で講演を行う大野薬剤師が親身になって対応する。
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