横浜DeNAベイスターズは17日、球団オリジナルビールの新味「ベイスターズホワイト」(アルコール度数5・5%)を発売した。
ホワイトビールならではのまろやかな口当たりと、副原料に使用しているコリアンダーやナツメグ、オレンジピールのスパイシーさが特徴。神奈川県産の小麦もブレンドし、ホップの苦みが少ない爽やかな味わいに仕上げた。
横浜スタジアム直営売店やコンコースなどでの立売販売のほか、スタジアムそばの複合施設「THE BAYS」1階の&9(アンド・ナイン)でも販売予定。
同球団では2016年シーズンから醸造を始め、オリジナルビールの「ベイスターズ・ラガー」「ベイスターズ・エール」の2種類を販売して人気を集めているという。
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