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血流や栄養状態など分析 反町駅近の「大丸薬局」 生体測定器導入 よりよい相談へ データもとにした漢方処方も
反町駅から徒歩2分、まちの漢方専門薬局として信頼の厚い「大丸薬局」(大野賢二薬剤師)では、多機能の生体測定器を導入。漢方の処方や栄養相談のためデータを分析、活用している。
測定器は血圧や心電図、体成分(体脂肪・体水分)、血中酸素濃度を測ることができる。動脈硬化や心臓に負担がかかっているかなど今の体内の状態を採血なしで、簡単に確認することができるという。また血流のほか糖や脂肪の過剰、たんぱく質やミネラルの不足といった栄養状態も読み取りが可能だ。
その後身体の悩みや食生活、生活習慣などと測定結果を照らし合わせ、漢方選びを始める。「測定器の導入により、体に優しく、病気の予防に適している漢方の性質を最大限引き出せるようになりました」と大野薬剤師は話す。訪れた人からは「自分の体の状態がより分かりやすくなった」「データをもとにした処方で、漢方についても丁寧に解説してくれるので安心して服用することができる」といった声が寄せられている。
自身も試した商品揃う
大野薬剤師が大切にしているのは、1人ひとりの悩みに寄り添う”傾聴”。自身が小児喘息やアトピー性皮ふ炎を患った際、治療薬で副作用に苦しんでいた中で漢方と出会い改善。その経験から「同じ想いをしてほしくない」と日々訪れる人と向き合う。取り扱い商品も大野薬剤師やスタッフが服用し販売することで、効果を経験談として解説してくれるので安心だ。店頭には漢方のほか自然食品(オーサワジャパン社製)も並び、食事指導も好評。「まずは機器で自分の体をチェックしてみませんか。お気軽にご相談下さい」
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