横浜市が家事の分担を考えるセミナー
3月8日、参加者募集中
1月29日
外国にルーツを持つ子どもたちの学習支援を行う団体「友ゆうスペース」と「神奈川区に多文化共生をすすめる会」は7月23日と30日、外国にルーツを持つ小学生を対象に写真を通した自己表現を学ぶイベントを開催した。
講座は日本語で上手く気持ちを表現できない子どもたちが、自己表現のために「写真」という手段を使って気持ちを表すとともに、自己肯定感を高めることを目的とした。フォトジャーナリストで、コラムニストの大藪順子さんが講師に。様々な写真のテーマについて考えた後、実際に反町公園で写真を撮影。撮影した写真を「とても良い視点ですね」などと講師から褒められた子どもたちは、嬉しそうな表情を浮かべていた。
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