劇団四季 「ノートルダムの鐘」上演 4月8日からKAATで
劇団四季(吉田智誉樹代表)のミュージカル「ノートルダムの鐘」が4月8日(日)から、中区のKAAT神奈川芸術劇場で上演される。
同作はフランスの文豪ビクトル・ユゴーの「ノートルダム・ド・パリ」が原作。15世紀末のパリを舞台に、ノートルダム大聖堂の鐘楼に住むカジモド、大聖堂大助祭フロロー、同警備隊長フィーバス3人と、ジプシーの娘エスメラルダとの愛憎を描く人間ドラマだ。
日本語台本と訳詞は、アニメ「アナと雪の女王」の主題歌「レット・イット・ゴー〜ありのままで〜」の訳詞などで知られる高橋知伽江さんが手がけた。
(問)劇団四季東京オフィス【電話】03・5776・6730
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