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反町駅近の「大丸薬局」 解熱・抗ウイルスなどに「牛黄(ごおう)」 老若男女が服用可 常備薬にも
牛1000頭に1頭の割合で発見されるともいわれる牛の胆石で、「生命を養う薬」として体調管理に用いられるのが動物性漢方薬の王様とも呼ばれる「牛黄」。その希少性、有用性から需要過多となっており、近年世界的な品薄状態に。
解熱、抗ウイルス、抗炎症作用が確認されている牛黄を今、服用する人が増えているという。疲労回復や肝臓保護、利胆など作用は多岐にわたり、古来から小児の百病(あらゆる病気)などにも使用されてきた。「一家に一つの常備薬にオススメです」と話すのは、創業50年を迎えた「大丸薬局」(反町駅から徒歩2分)の大野賢二薬剤師。
救心製薬の「霊黄参(れいおうさん)」
「牛黄」の効能を増強・補完し、食欲増進や新陳代謝を高める働きを持つ植物性漢方薬の「人参」を配合した「霊黄参(第2類医薬品)」が、同店で注目を集めている。「価格が金の約4倍とも言われるほど、非常に貴重で高価な滋養強壮剤を1カプセル(税込770円)からお試し頂けます。品質の優劣が分かる薬剤師から安心の適合品をお買い求め下さい」と呼びかける。
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