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しあわせな家ストーリー【12】 リノベーション住宅に住もう モデルルーム「道しるべ」
過去にプロデュースした事例を再現
創業10周年を迎えた、リノベーションを得意とする中古住宅専門の不動産会社「（株）しあわせな家」の仕事人を紹介する本コーナー。最終回は、山田篤（47）代表取締役にモデルルーム「道しるべ」への想いを語ってもらった。
お客様がしあわせな家を手にするための道しるべになりたい――。10年前に一念発起して「（株）しあわせな家」を立ち上げた山田社長。３年前に念願であったモデルルームを高島台に造り、その名を「道しるべ」とした。
３つの部屋を体感
モデルルーム「道しるべ」（３１５平方メートル）は、【1】ＦＰルーム【2】ＶＩＰルーム【3】ＤＩＹルーム――の３つの部屋からなり、過去に同社がプロデュースした数多くの事例を再現している。
「中古住宅を買いたい、売りたい、貸したい、そしてリノベーションしたいとお考えのすべての方にお役に立てると思います」と語る山田社長。「自慢のモデルルームです。ぜひ気軽に見学に来てください」。『しあわせな家』づくりは、いつもここからスタートする。
モデルルーム【道しるべ】の外観
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山田篤代表取締役
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