意見広告・議会報告
『せいじのみかた』Q&AVOL.47 企画・制作/日本維新の会 「維新」と「結い」が統一会派を結成 神奈川県議会議員 飯田満(日本維新の会)
今月15日から7月8日まで55日間の日程で神奈川県議会が開会しました。同時に「日本維新の会」(1人)及び「結いの党」所属の県議で構成する「かながわの未来を結ぶ会」(5人)は、基本政策『神奈川八策』を策定し、統一会派「結いの党・日本維新の会県議団」を発足させました。
国政では両党が8月までに合流をめざすとして政策協議を実施している中、県議会では、今年3月の議員定数削減の採決を巡って、大幅削減を選挙公約としながらも2減と小幅な削減に尻すぼみした主要政党と相対して「概ね人口10万人に県議1人」という県民との約束を貫き通した維新の会と結いの党が採決態度で合意し、統一会派に向けた本格的な政策協議がスタートするきっかけとなりました。
「何故『結いの党』なのか」。それは、維新も結いも政策実現のために覚悟を持った会派だからです。人の好き嫌いが判断材料ではなく、県民のための政策実現の過程にブレがなく、基本政策が一致したことで別々の会派である必要はないと判断しました。
その基本政策「神奈川八策」は、議会改革・公務員制度改革・行財政改革・経済・エネルギー・福祉・教育・防災防犯対策です。是非、ご確認ください。
![]() 統一会派と基本政策発表の記者会見をする赤野県議(結い)と飯田(維新)
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