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安全安心の治療の提供を目指して 研磨ブラシの使い捨て化で院内感染予防を強化 宮崎台やすい矯正歯科クリニック
日々、技術と知識の向上を目指して治療や院内環境改善に取組む『宮崎台やすい矯正歯科クリニック』。今回は、安全安心の治療の提供に向けた同院の取組について安井正紀院長に話を聞いた。
同院では、歯を削る、磨く、空気や水を出す器具等、治療に使用する器具を全て滅菌消毒している。さらに、院内感染の予防を強化するため、研磨ブラシのディスポーザブル化(使い捨て)を実施。安井院長は「研磨ブラシは滅菌して使用することもできますが、あえて使い捨てにしました。歯周病菌や虫歯菌の感染予防はもちろんですが、患者様には気持ちよく安心して治療を受けてもらいたい」と思いを語る。もちろん、グローブもディスポーザブル化されており、院内感染予防に徹底して取組んでいる。
拡大鏡の導入も
同院では昨年から口腔内をより正確に詳細まで把握することができる「拡大鏡」を導入。磨き残しなども見つけやすくなり、治療と合わせてケアのアドバイスもトータルで行うことが可能になったという。衛生面・治療環境の向上を常に行う同院だからこその取組だ。
![]() 一つひとつ使い捨てで取り換える研磨ブラシ(右)と滅菌処理する取り付け器具(左)
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![]() 拡大鏡も導入。口腔環境をよりチェックしやすくなった
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4月25日
4月18日