「日本国際バレエフェスティバル」が8月、川崎市で初めて開催される。世界的に有名な講師を審査員として海外から迎え、クラシックバレエなどのコンクールとワークショップが行われる。
同フェスティバルで審査員を務めるウラジーミル・マラーホフ氏(元ベルリン国立バレエ団芸術監督)と(一社)日本国際バレエ協会代表理事で区内土橋に教室を構えるワイダンスカンパニー主宰の針山祐美氏が先月26日、福田紀彦川崎市長を表敬訪問。フェスティバルをPRした。
マラーホフ氏は「必ず成功させ、川崎市に貢献したい」と話した。
宮前区版のローカルニュース最新6件
|
|
|
秋の褒章・叙勲 区内から8人11月22日 |
|
|