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消化管センター 内科・外科が協力大腸治療を提供
虎の門病院分院・消化管センターは内科医と外科医が協力し大腸がん診療に当たる。
内科は早期大腸がんに対する内視鏡的粘膜下層剝離術(ESD)を得意とする。大腸に穴をあけず腫瘍を切除するには高度な技術を要すが、合併症もほとんどなく年間約50例施行している。
外科では大腸がんの鏡視下手術(腹腔鏡手術やロボット手術)を専門としており、昨年は100件以上の手術を施行。
高度進行がんでも抗がん剤治療や放射線治療に手術を併用して行う。受診から手術まで約2週間と早い対応も特徴だ。
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3月21日
3月14日