水球のワールドリーグ2018スーパーファイナル男子が18日に開幕。ハンガリーのブタペストで23日まで、世界の予選を勝ち抜いた8カ国による熱戦が展開される。
今回出場する”ポセイドンジャパン”男子日本代表に地元ゆかりの2選手が名を連ねた。
高津区出身・在住で宮前区の(株)プラザハウス所属の荒井陸(あつし)選手(24)と、東京ガスエスネット(株)(本社/多摩区)所属で宮前区勤務の飯田純士(あつと)選手(24)。
両選手とも「皆さんにもっと注目してもらえるよう強豪国を倒して、東京五輪につなげていきたい」と意気込む。
同大会は、水球界では五輪・世界水泳と並ぶ3大国別対抗戦に位置付けられている。
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