記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 8月10日0:00更新
今号で3回目の発行となった川崎市全域版。細長い川崎市にどうやって一体感を見出すか、それをどう紙面で表現できるかを考え、結局は自分が一番心躍るネタとして「川崎を舞台にした作品紹介」企画を決行。大好きなマンガを題材に、仕事で企画を立ち上げるという長年の夢が一つ叶った。パッと見はいつもの区版と変わらないけれど、市内全域に届けたい情報を詰め込んだ。楽しんでもらえたら嬉しい。 (岡田)
11月22日
11月15日