はぐるま稗原農園(水沢2の10の2)で、「生ごみ堆肥を使った菜園講座」が開かれる。主催する同講座実行委員会は現在、受講生を募集している。
日程は9月から12月までの第1、3木曜。全8回で各日午前9時30分から11時30分。参加費3000円(保険代含む)。定員先着10人程度。
講座では生ごみを活用した堆肥作りから、カブやダイコン等の野菜の収穫までを体験できる。
8月23日(午後1時30分〜)にはガイダンスを兼ねて農園を見学後、稗原自治会館で元明治大学農学部教授の藤原俊六郎氏による「土づくりの話」などを行う。
申込み・問合せは同実行委員会事務局【携帯電話】090・6566・1779へ。
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