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リハビリ特化型サービス付き高齢者向け住宅で「在宅復帰」を リハビリロボット体験会を開催 24日・25日・31日・2月1日 入居相談も受付
「退院してからも今までと同じように自宅で暮らしたい」。そんな声に応えてくれるのが、リハビリに特化した新しいタイプの高齢者住宅『リハビリふくや高津館』だ。
同所のリハビリは集団生活で行うリハビリではなく、より自宅に近い環境の中で楽しく行う。「在宅復帰」を目標に今までの暮らしをめざしつつ、徐々に一人でできることを増やしていく。
リハビリ室には最新機器を備え、一人ひとりの状態にピッタリ合うメニューに沿いながら脚力や歩行機能アップ、筋力アップやバランス訓練などをサポート。効率的な機能の回復に努めるなど、取組みやすい環境づくりに力を入れている。
●リハビリロボット体験
来週末24日・25日、月末31日と2月1日に同所で体験会を開催。午前10時〜午後4時。同所の最新機器を使ったリハビリ体験ができるチャンス。入居やリハビリ相談も受け付ける。申込・詳細は問合せを。
同施設は(株)日本アメニティライフ協会が運営。県内を中心に介護施設等を約50施設展開。個々の状態に合わせた、的確なサービスを提供している。
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3月28日