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ひび、塗膜の白化は塗り替えサイン 創業48年 外壁・屋根の塗装は「タナカ塗装」
昭和45年創業の(有)タナカ塗装工業=上作延=の田中宏幸社長は「戸建やマンション、アパート等の外壁にひびや、塗装表面が粉状になる白化現象を発見したら塗り替えサイン。10年前後がタイミングです」と話す。塗装は年数経過で塗膜が劣化。酷い時は塗膜が剥がれ落ち、紫外線や雨水が外壁のモルタルなどに直接当たって壁にダメージを与えてしまうという。
公共施設も数多く手掛ける同社は、経験豊富な自社職人による高品質な仕上がりと安心価格をモットーに施工にあたる。
8年間は無償補修
「”塗ったらそれで終わり”というお付き合いはしません」と田中社長。年に一度は塗り替え宅を訪問し、塗装状態を定期確認。万一、塗膜剥離(はくり)や膨れ等の問題があった場合、8年以内は無償で補修。アフターケアを忘れず、先代社長時代から塗り替えの度に同社を指名する顧客も数多い。
「『塗り替えて良かった』というお客様の声を大切に、塗装で人を喜ばせる達人でありたいですね」と田中社長。(一社)川崎塗装業協会で理事を務めるなど、業界関係者の信望も厚い。塗り替え相談は信頼の地元企業へ。
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12月20日