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糖尿病・内分泌内科 糖尿病治療中…感染リスク怖いので受診を控えたい
新型コロナウイルスの感染リスクを恐れ、受診控えをすることで症状が悪化するケースが増えています。特に糖尿病は、定期的な検査や内服、インスリン治療の調整などが必ず必要になる病気です。自己判断で通院を中断されるのは大変危険なため、必ず主治医に相談をしてください。
また、健康診断で血糖値とヘモグロビンA1cの数値が高く、異常や注意を指摘された方は、少なくとも3〜6か月以内に再検査を受けることをお勧めします。検査で異常が指摘された場合は仮に糖尿病ではなくても、糖尿病になる確率が高いということ。糖尿病は無症状のまま進行することも少なくありません。早期に発見し、悪化させない早期治療が必要となります。
専門家による連携医療
当院は糖尿病専門医、循環器専門医、糖尿病療養指導士の認定資格を持つ看護師と管理栄養士が在籍し、連携して治療にあたります。大きな病院と同等の検査機器(ヘモグロビンA1c、血糖値、尿検査)を導入。検査当日に結果をお伝えし、心身の負担を軽減します。予約も承っており、待合室での待ち時間軽減に努めております。
訪問診療、相談を
また、当院は訪問診療を行っております。内科、糖尿病、循環器の他隣接する歯科との連携、緩和ケアも取り組んでいます。現状では入院すると面会に制限がかかるため、在宅を検討する方が増えております。まずはお気軽にご相談下さい。
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4月25日