意見広告・議会報告
意見広告 高津区から川崎市を、そして国を変える! 日本維新の会 川崎市政担当 岩田ひでたか
こんにちは。高津区生まれの高津区育ち、日本維新の会の岩田英高です。毎日、地元で活動しております。お見かけの際は気軽にお声かけ下さい。
さて、川崎市の人口は2019年に神戸市を上回り、今や政令市では第6位となる約154万人に達しています。一方で市民の所得はこの30年近くほとんど増えておらず、また他の市町村と同様、少子化も進行しています。これらは国でなければ対応できない問題でしょうか?―否、地方で対応できるのです!
例えば、名古屋市では数年前から市民税を5%引き下げています。税率を下げれば、それだけ市民の可処分所得が増えます。つまり、使えるお金が増えるという事です。そしてその分を消費に回し、経済を回す事で、同市では所得増と税収増の二つを同時に達成しているのです。何でも増税すれば良いというものではありません。名古屋市の政策は減税が税収増に繋がるという好例です。
また、岡山県に奈義町という小さな町があります。同町では不妊治療、出産、保育料等への手厚いサポートで2019年には合計特殊出生率2・95という驚異的な数字を達成しています(※日本の昨年の合計特殊出生率は1・27)。
地方政治は政策イノベーションの最前線です。地方で始まった政策が国の政策になったという事例は枚挙に暇がありません。地方から国を変える事はできるのです。そして民主政治とは自らの手で地域をより良くしていくものです。皆さん、私と一緒に高津区から川崎市を、そして国を変えていこうではありませんか!
岩田ひでたか
TEL:050-3479-9169
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12月20日