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木下の介護 6月30日(金)〜7月17日(月)に見学会 宮前区水沢の「住宅型有料老人ホーム」で
溝の口駅からもバスでアクセスできる住宅型有料老人ホーム「リアンレーヴ宮前平」(宮前区水沢2の10の3)で、6月30日〜7月17日に見学会を開催する。時間は午前10時から午後4時まで。
担当ヘルパーが家族の橋渡し
同施設では、担当職員が入居者一人ひとりに寄り添う『担当ヘルパー制度』を導入している。担当ヘルパーは、他の職員や専門職種と情報共有を行い、入居者の日々の健康状態や様子はもちろん、本人の性格や嗜好まで把握。「入居後も続けたいこと」「家族には言い出しにくいこと」などを見出し、家族と共に実現に向け努めてくれるホームでの生活に欠かせない存在だ。
認知症状の重い人も
一般的に住宅型有料老人ホームは、自立・要支援もしくは要介護度が低い高齢者を対象にした施設とされるが、同施設では自立から要介護5までの人が入居できる。崎山綾子施設長は「業界トップクラスの『木下の介護』の介護力があってこそ。ここでは認知症状の重い方の受け入れも行っています」と胸を張る。介護職員が24時間365日常駐するのも心強い。「ホームで人生を終えたいと言っていただいたことは誇り」。終の棲家として選んでもらうことが最高の喜びだという。
事業所併設の安心感
「訪問介護・居宅介護支援事業所」が併設していることが、同施設の一番の特徴だ。
訪問介護事業所のサービス提供責任者・加藤初美さんは、入浴、排泄、食事などの身体介護や、掃除、洗濯などの日常生活上の援助を行う。常に利用者と明るく接している姿が印象的だ。「いかに自宅のように過ごしてもらえるかを考えている」と、利用者とのコミュニケーションを心掛けているという。
一方、居宅介護支援は、ケアマネジャーとよばれる介護支援専門員が、利用者の必要としている介護保険サービスを適切に利用できるようにケアプランの作成などを行うサービス。同事業所の管理者・田中恵子さんは「ご入居者が不安なく暮らせるよう、できるだけ希望をケアプランに反映させ、外部リハビリへの手配などを行います」と思いを語る。
外部サービス利用可
さらに同施設のメリットは、ヘルパー訪問、リハビリ、デイサービス、福祉用具のレンタル、マッサージなどの外部の介護保険サービスを、施設にいながら利用できること。「ほぼ介護保険で収めることができます」
介護が必要な人も、安心して入居できる環境が整う同施設。期間中、タウンニュースを見て施設を見学した人には、1日1組(2名様まで)限定で、施設内の昼食を食べることができる特典も。
この機会に見学会に足を運んで、同施設の人気の秘密を体験してみては。「昼食付き見学を希望の方は3日前まで、見学のみの場合は前日までにご予約下さい」。問い合わせ・申し込みは下記フリーダイヤルへ。
木下の介護 レアンレーヴ宮前平
川崎市宮前区水沢2-10-3
TEL:0120-88-6090
https://www.kinoshita-kaigo.co.jp/facility/care_home/lien_reve_miyamaedaira.html
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11月15日