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「地域の資源」つなぐ、まちづくりのハブ拠点 NPO法人高津総合型スポーツクラブSELF
学校の施設を有効活用し、地域の人が楽しい時間を過ごせるように子どもから高齢者まで、障害の有無に関わらず様々なプログラムを展開している「NPO法人高津総合型スポーツクラブSELF」(菊地正理事長)。
「より良い地域づくり・まちづくり」にも貢献し、川崎市高津スポーツセンターの指定管理や学校施設地域管理業務、地域の寺子屋事業(区内4校)、高津区SDC(ソーシャルデザインセンター)相談窓口、川崎市立高津高校定時制自立支援業務など多岐に渡って事業を展開しているこのクラブは今年19年目。
創設当初から掲げる「人・まち・未来をつなぐ」という活動方針は、SDGsの理念を体現しており、事務局長を務める鈴木章弘さんは「SELFは多くの皆様に支えられ現在に至っている。今後もまちづくりのハブ拠点となり、新たな横のつながりを作り出し、地域の輪を大きくしていければ」と話している。
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![]() ※横に表示されている数字のアイコンは、SDGsの17の目標のうち、同企業の取り組みに該当する項目を一部掲載したものです
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