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小学生は 「英語脳」づくりのチャンス!『トータル・アカデミー子母口教室』 英検コース(月4千円~)
「英語で聞かれたら、頭の中で日本語に訳して英語で答える」という日本人は多いが、「小学生のうちに英語脳をつくれれば、英語を英語のまま理解でき、その後の英語の勉強が非常にスムーズになるんです」と話すのは、トータル・アカデミー子母口教室のオーナー、古川令治さんだ。
同塾では新たに、小学生が英語を英語のまま理解できることを目指すプログラムの「英検コース」を開講。その名の通り、英検にチャレンジするのはもちろん、英語そのものを身に付けるため、子どもたちが英検合格の達成感を味わいながら、将来にも役立つ能力を養う内容となっている。
早期から英語教育が進む都内では今、小学生向けの英語教育が大人気で、同塾の姉妹塾「荻窪矢島塾」もほぼ満員状態というが、同じ人気プログラムを高津区で受講できる。しかも月謝は4,000円(週1の場合)から、と保護者としても気軽に通いやすい価格帯だ。※級に応じた料金の月謝制。詳細は記事後半を参照。
英語が重視される今、高校や大学受験のリスニングのレベルは以前より上がっているという。同塾によると「親世代の頃に比べ、今は公立校でも高校・大学受験のリスニングのレベルが高く、和訳してから対応するのではスピードに着いくのが難しい」という。確かに受験生、社会人でもネイティブの人が話すスピードの英語を逐一訳しながら会話するのは至難の業かもしれない。
「英語を英語のまま理解できるようになる1番簡単な方法は、頭や耳が柔軟な子どものうちに、英語の意味を感覚としてインプットすること」という古川さん。英検コースでは講師の元、イラストがメインのオリジナル教材や動画を見て、発音を声に出すことでイメージをインプットし、カリキュラムを進めていく。
入会金・オリジナル教材費用は無料。オリジナル教材動画が入ったノートパソコンも無償で貸し出してくれる。
英検コースでまず特徴的なのが、「5級」~「2級」に分かれたクラスを用意し、8カ月ごとに級を上げながら合格を目指すことだ。学年に関わらず、初めて英語を学ぶ小学生は5級合格を目標にスタート。授業を受けて英検を受験し、合格したら1つ上のクラスへ。小学生のうちに英検2級に合格するのが目標という。
「1ずつ合格して進めると、40カ月で英検2級が合格できる仕組みになっています」
古川さんがこう話すのは、現在の英語教育ブームの火付け役ともなった、都内での幼児向けの英語教育の実績があるからだ。当時の様子はテレビでも取り上げられたという。
こうした経験から、「川崎エリアの子どもたちにも英語教育の環境づくりを」と、開講するに至った今回の「英検コース」。その自信は、8ヶ月間でクラス目標の級に合格しなければ、それ以降の授業料を免除する「合格保証」を行うほど。※条件は週に2回の通常授業と直前集中コースを全て受講しても合格しなかった場合。
同塾は準試験会場のため、受講生は英検や国連英検ジュニアテストを塾で受験できる。来年1月の英検では、1年生も5級に挑戦する予定だ。英検コースの体験はいつでも気軽に無償で受講可能。
高校受験・大学受験を目指す小・中・高の子どもたちが通う同塾。英検コースのほか、中学の内申点を上げるための「小学生コース(国・算・英)」や「高校受験コース」「大学受験コース」がある。ここでは、大学生のアルバイト講師はおらず、全員がプロの講師なのも特徴だ。
大学入試では、英検など外部の英語検定試験等を活用した加点などの優遇がある大学も多いことから、早めの対応がカギ。前述の小学生英検コースで幼いうちから英語を得意にするのはもちろん、大学受験生向けには「個別指導コース」として、英検準1級・1級・IELTSスピーキングテストの指導も実施。メルボルン大学卒業・一橋大学卒業・ハーバード大学留学経験のある選任講師を始めとした、ネイティブ教師が指導にあたる。
「例えば、現在学んでいる受講生は、早稲田大学の入試形態の一つ、英語4技能テスト(英検等)利用方式での受験を目指しています。既に指定基準の水準に達していて、将来は英国オックスフォード大学院留学を夢見ています」と古川さん。
「高校、大学、社会人になって生かされる英語の土台づくりを一緒にやっていきましょう」
問い合わせは同塾へ。
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12月20日