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肛門科・内科 「年末年始も休まず診療」 患者と川崎のサッカーを支える おしりの守護神・梶ヶ谷クリニック
急な身体の異変にいつでも対応できるよう「年360日」診療を行う梶ヶ谷クリニック。年末年始も診療し、12月28日までは通常、29日〜1月5日は午前診療を実施(一般外来受付9時〜10時、発熱外来受付10時30分〜12時20分)。小児科外来も有(元日は専門医は不在)。
院長は、全国でも数少ない「日本大腸肛門病学会指導医・専門医」の資格を取得し、肛門専門医として長年肛門の医療に携わり、地域からも『おしりの守護神』と親しまれている。川崎市の地域医療を支えたく、外科・内科・小児科と幅広い診療に対応。内科の専門医である副院長は女性で、生活習慣病など内科疾患で悩む幅広い世代の安心感にもつながっている。
お尻の違和感
「お尻に違和感や出血があると、痔と疑いがちですが、原因は痔だけではない」と話す羽生院長。直腸や大腸に「がん」があり出血している場合もあるのだが、「便潜血検査」で陽性になっても痔や生理の影響と考え、放置してしまうケースが見られるという。
「その結果、『がん』がかなり進行してから受診される方を多くみてきました。日常的な違和感や健診結果に異常があれば、大変なことになる前に受診をお勧めします」と話す。
川崎フロンターレを応援
同院は「川崎フロンターレ」のオフィシャルパートナーで、院内の制服もコラボしたものを着用。12月14日、川崎フロンターレで長年活躍した中村憲剛さんの引退試合ではユニフォームスポンサーも務めた。地域の医療機関からスポーツチームを応援し、川崎を盛り上げる。
梶ヶ谷クリニック「おしりの守護神」 肛門科や内科など幅広く診療
〒213-0013 神奈川県川崎市高津区末長1丁目23−17 梶ヶ谷Jビル 1F
TEL:044-877-0608
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12月20日