意見広告 いのち・暮らし・子育て応援の神奈川県政へ 日本共産党 高津区県政対策委員長 のずえ明美
皆さん、こんにちは!久地4丁目に住んでいる、のずえ明美と申します。高津区に移り住み22年、私は住民の皆さんと共に、様々な活動に取り組んでいます。今回は、神奈川県政についてお伝えいたします。
◇いのちと暮らしを守る防災対策
高津区では、2019年より平瀬川と多摩川合流部の浸水対策や平瀬川護岸の耐震化工事などの防災対策が取り組まれ、住民の声が生きる県政へとつながりました。引き続き、皆さんの要望を取り入れながら計画を進める必要があります。
◇子どもの医療費無料化実現
神奈川県は2023年度より小児医療費助成が小学6年まで拡大し、市町村への補助が大幅に増額されます。安心して子育てできる環境を作るために、神奈川県と川崎市の連携により、18歳までの医療費無料化が実現可能となってきています。
◇医療、介護、福祉、
保育などのケアに手厚い神奈川県
コロナ禍で浮き彫りになった神奈川県の医療供給体制と保健所体制を抜本的に強化し、誰もが安心して医療が受けられ、病院や保健所で働く職員も安心して働き続けられる神奈川県に変わることが求められています。
◇子育てと教育環境を支える県政
不妊治療や妊産婦検診の経済的支援、給食費の無償化、正規教職の増員、少人数学級推進、県内大学生等への給付金制度創設など、神奈川県は豊かな財政力で市町村を応援する事が出来ます。
◇平和への願いを神奈川から
神奈川は全国第2の基地県。憲法9条を生かし対話と平和の外交を求める声が高まっています。
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11月22日
11月15日