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肛門科内科 「おしりの守護神」? 年361日、診察可能な肛門科。お尻の違和感を放置する危険性とは?
当院は、急な身体の異変にいつでも対応できる「年361日」肛門科診療を行っています。そのため土日に遠方からの通院もとても多いですよ。
また全国でも数少ない「日本大腸肛門病学会指導医・専門医」の資格を取得し、肛門専門医として長年肛門の医療に携わってきたりと、地域からも『おしりの守護神』と親しまれています。
川崎市の地域医療を支えたく、外科・内科・小児科と幅広い診療に対応。心臓・腎臓・肝臓・消化器の各専門分野の医師が在籍。内科の専門医である副院長は女性のため、生活習慣病など内科疾患で悩む幅広い世代が安心して受診出来ます。
お尻の違和感
日本人は「大腸がん」が多いとされています。早期に発見し、治療ができれば治癒の見込みも高いです。お尻に違和感や出血があると、痔と疑いがちですが、原因は痔だけではありません。直腸や大腸に「がん」があり、出血しているケースも。特に多いのは便の状態を調べる「便潜血検査」で陽性になっても放置していること。痔や生理の影響と考え、何年も放置した結果、「がん」がかなり進行してから受診される方を多くみてきました。日常的な違和感や健診結果に異常があれば、大変なことになる前に受診をお勧めします。
自分の大腸を知る検査
また大腸の研究や診療をしてきた経験から患者に自身の大腸の様子を見ながら、説明を受けて欲しいと考え、鎮静剤などを使用しない「大腸内視鏡検査」を推進しています。もちろん痛みに考慮した鎮静剤を使用した検査も可能です。
川崎フロンターレを応援
当院は「川崎フロンターレ」のオフィシャルパートナーとして、院内の制服もコラボしたものを着用。また同チームが制作協力を行った「下血、血便」の恐れがあるケースを漫画にしたものをクリニックのHPで公開しています。
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梶ヶ谷クリニック「おしりの守護神」 肛門科や内科など幅広く診療
〒213-0013 神奈川県川崎市高津区末長1丁目23−17 梶ヶ谷Jビル 1F
TEL:044-877-0608
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