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相談レポートvol. 169 相続・遺言初回相談無料 災害時、物件や入居者を守る「不動産のプロ」の矜持とは?
各地に大きな被害を及ぼした先日の台風10号。市内で不動産業を営む北山ハウス産業(株)の田中伸一社長は、多くの管理を手掛ける高津区内の物件や、その入居者を守るために欠かせない「備え」などについて矜持を語ってくれた。
田中社長はまず「台風到来前の対策が重要」と説明。具体的には管理物件に設置された飛ばされやすいものを回収したり、入居者にベランダの物品を室内に収納するよう呼び掛けたりと多忙を極めるのだとか。また台風一過の折は物件の状況確認や補修等の手配が求められる場面もあり「当社には高津区を中心に地元に精通したスタッフが揃っており、災害時の緊急対応についてもご満足頂いております」とも。
こうした地域密着の利点は「物件選び」の場面でも発揮されており「希望エリアの防災対策等も考慮しながら最適な物件を提案させて頂きます」と話し「ぜひ気軽に相談を」と呼び掛けている。
同社では毎月、司法書士や不動産鑑定士、税理士などによる無料相談会を開催。また電話での相談にも随時応じている。
北山ハウス産業株式会社
【電話】044・833・7500/二子5の18の1
info@kitayama-group.com
http://kitayamahouse.jp/
全国宅地建物取引業保証協会会員/国土交通大臣免許(10)第3369号
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9月13日