川崎市は18日、直下地震を想定し、市内の主要駅で帰宅困難者対策の一斉訓練を行った。多摩区では登戸駅で行われ、地元住民ら150人が参加し、鉄道事業者や警察署、消防署などと連携し、一時滞在施設となる多摩市民館まで避難させる流れを確認した。
訓練は川崎市内全域に最大震度7の地震が起きたという想定。全市一斉に情報が伝達され、他にも川崎駅、武蔵溝ノ口駅・溝の口駅、新百合ヶ丘駅で実働訓練が行われた。
多摩区では帰宅困難者対策訓練は初めての取り組み。JR登戸駅と小田急登戸駅に加え、バス・タクシー事業者や区内の3大学・高校・私立学校など37団体が参加する大規模なものとなった。駅に集まった参加者らは職員の掛け声で移動を開始。誘導に従い、足早に避難経路を進んだ。途中のコンビニの協力でペットボトルを受け取り、信号が停止した交差点を多摩警察署の誘導で通過した。
多摩区の中村孝也区長は「本番を想定した各団体との連携した訓練は大切。初めての試みで今後の課題も見つかった。検証していかなければならない」と話していた。
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