無料セミナー
相続した空家の悩みを解決する「7種類の土地の利用法」
空家を相続した少なくない人が「放っておくと家が傷むし、庭の草木は伸び放題」「近所の目もあり定期的に手入れをしているが、行くだけでも負担」「電気や水道の基本料金...(続きを読む)
4月27日
無料セミナー
空家を相続した少なくない人が「放っておくと家が傷むし、庭の草木は伸び放題」「近所の目もあり定期的に手入れをしているが、行くだけでも負担」「電気や水道の基本料金...(続きを読む)
4月27日
三井住友トラスト不動産
5月19日 新百合ヶ丘センター
麻生区で唯一の信託銀行系不動産会社「三井住友トラスト不動産新百合ヶ丘センター」が5月19日(土)に税務相談会を開催する。相談無料で完全予約制。時間は午前10時...(続きを読む)
4月27日
管理費・寄付なし 眞宗寺
川崎大仏が見守る霊園
「誰もが安心して“終の棲家”を持ってもらいたい」と眞宗寺の『溝の口本堂』と『川崎霊園』(麻生区)では4万円から納骨できる永代供養・合祀墓を設けている。...(続きを読む)
4月27日
30日までフェスティバル開催
書籍や文具、CD・DVDが全国最大級6600平方メートルのワンフロアに集合する、若葉台の大型複合店「コーチャンフォー」。明るく広々とした店内には、児童書から雑...(続きを読む)
4月27日
川崎市立校
「家庭と地域の日」で4連休
川崎市立の学校に、夏休みなど休業日を分散化して平日に休みを設ける「かわさき家庭と地域の日」が今年度から初導入される。政府が進める働き方・休み方改革の一環。原則...(続きを読む)
4月27日
麻生区白山
麻生区白山にある特別養護老人ホーム「ラスール麻生」と隣接する児童福祉施設「白山愛児園」では、不要になったこいのぼりの提供を呼びかけている。...(続きを読む)
4月27日
かわさき名産品
新規認定は12商品
川崎の観光振興や魅力PRを掲げた「かわさき名産品」を市が先月公表し、今年度は多摩区と麻生区で新規12商品を含む33商品が認定された。市全体では新規44商品、更...(続きを読む)
4月27日
小田急電鉄
企業と住民、橋渡しへ
小田急電鉄(株)が小田急線沿線に特化した求人情報のウェブサイト「エンセンワーカー」の運用を、今月12日に開始した。 地元で働きたい住民...(続きを読む)
4月27日
生田団地
端午の節句、初展示
生田団地自治会(井上佶会長)の集会所で今月13日、端午の節句に合わせて住民らが製作した「つるし飾り」の展示が始まった。こいのぼりや柏餅など、手づくりの人形が並...(続きを読む)
4月20日
市政報告
川崎市議会議員 自民党 ひろた健一
2018年度が始まり、私は環境委員会の委員長に就任しました。環境局、港湾局、上下水道局、交通局を所管している環境委員会では、市民生活に身近な内容を扱っています...(続きを読む)
4月20日
五反田川で11年目
生田地区を流れる五反田川に今月8日、毎年恒例のこいのぼりが飾り付けられた。今年は五反田自治会(吉田輝久会長)が10匹を新調し、例年より多い170匹が春風になび...(続きを読む)
4月20日
よみうりランド
よみうりランドで4月28日(土)から5月6日(日)の土日祝日、松竹芸能プロデュースによるお笑い芸人とアシカのコラボレーションショー「アシカ・笑(しょう)5〜桃...(続きを読む)
4月20日
無料講座
かわさきの安全でおいしい水道水を守る会(町井弘明代表)が4月23日(月)、学習会「災害時の川崎市民の水確保は大丈夫か」を開催する。多摩市民館4階第4会議室で午...(続きを読む)
4月20日
市、制度周知し安全確保へ
住宅で宿泊事業を行う「民泊」の新法施行により、全国の住居専用地域で民泊が開設できるようになる。川崎市は区域や日数に制限を設けず取り組む方針だが、制度の市民周知...(続きを読む)
4月20日
エコポイント
多摩区全体へ拡大めざす
買い物袋持参などでポイントがもらえる「エコポイントカード」の協力団体として、今月から2商店会が参加。33店舗が加わった。多摩区商店街連合会の協力のもと、運用す...(続きを読む)
4月20日
市協会、東京五輪へ意欲
川崎市トライアスロン協会(嶋崎嘉夫会長)の2018年度総会が今月1日、川崎市国際交流センターで行われた=写真右。 同協会の主な活動は、...(続きを読む)
4月20日
市、指定8路線を重点整備
高齢木の増加で倒木や通行障害などが生じている街路樹を整備しようと、川崎市は初の管理計画を打ち出した。根上がりが連続している市内7区の8路線を「更新・撤去候補路...(続きを読む)
4月20日
多摩消防団
広報など活躍に期待
発足から今年で50年を迎える多摩消防団(井田哲芳団長)に初めて女性団員が誕生した。今月7日に多摩消防署で辞令交付式が行われ、井田団長から辞令を受けた。...(続きを読む)
4月13日
無料セミナー
1992年(平成4年)に生産緑地として指定された農地が2022年に30年を迎える。同制度では30年で無条件に指定の解除ができるため、解除をした場合の遡り課税等...(続きを読む)
4月13日
3月28日