川崎市立校 163校、10月9日に休み 「家庭と地域の日」で4連休
川崎市立の学校に、夏休みなど休業日を分散化して平日に休みを設ける「かわさき家庭と地域の日」が今年度から初導入される。政府が進める働き方・休み方改革の一環。原則として10月の体育の日を含む3連休後の火曜日を休みにして、4連休とする。
川崎市教育委員会は、政府が進める「働き方改革・休み方改革」に伴い、市立の学校で秋に連休を設けることを決めた。
2018年度から、10月第2週目の体育の日を含む3連休後の火曜日を「かわさき家庭と地域の日」として学校休業日に設定。今年は10月9日の平日が「かわさき家庭と地域の日」になる。
対象となるのは、全ての市立の小学校、中学校、高校、特別支援校。ただし、以前から10月9日に行事を設定しているなど一部の学校は対象外となる。今年は小学校113校中110校、中学校52校中50校、特別支援校全3校が10月9日を休みとし、高校5校とその他の学校は別日の平日に休みを設定。年間の授業時数は減らさず、夏休みや冬休み、授業参観日の振替休日などを活用して調整する。
「かわさき家庭と地域の日」導入の背景には、政府が「働き方・休み方改革」の一環として導入を進めている「キッズウィーク」がある。夏休みなど長期休みの一部を他の時期に移し、まとまった連休をつくる施策だ。
親子が向き合う時間の確保、親の有給休暇の取得促進などを目指す施策だが、効果を疑問視する声もある。市教委も保護者に有給取得を呼びかけるのは難しいといい、有給取得の促進につながるかは不透明だ。
市教委では休日の過ごし方として地域の寺子屋との連携を視野に入れ、市内レジャー施設などには利用特典などの協力も呼びかけている。担当者は「今年度はまだ試行段階。導入後の状況などを踏まえ、来年度以降に向けて準備、検討していきたい」と方針を示す。
「かわさき家庭と地域の日」は、部活動も休みになる。働き方改革を踏まえ、教職員にも年次休暇(有給)取得を推奨するという。
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3月28日