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アルテリッカNEWS vol.1 《名作を新演出で上演》劇団民藝公演「泰山木の木の下で」
麻生区に拠点を置く劇団民藝の公演「泰山木の木の下で」は5月9日、麻生市民館で上演。午後1時開演。一般5千円。
昭和30年代の瀬戸内、戦争や原爆により苦悩を抱えながらも前向きに生きる人々の姿を描く。
明るさの裏に背負う苦悩
日色ともゑさんは、演じるハナ婆さんについて「舞台を走り回る明るく元気なおばあちゃんが、その裏に背負っているものがある」と語る。「客席があたたかく、リラックスできる」という劇団の地元での公演。「ギターとマンドリンが加わる主題歌や、『泰山木の木』がどんな風に使われるのかも注目です」
アルテリッカNEWS①劇団民藝「泰山木の木の下で」
川崎・しんゆり芸術祭(アルテリッカしんゆり)
TEL:044-955-3100
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11月22日