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のびのび カリタスっ子 ようちえん新園舎を訪ねて 〜episode.4〜
子どもたちは全身、特に視覚や触覚を使って、環境の中の様々なことを獲得していきます。大人にとっては当たり前のことでも「何だろう?」「やってみたい!」「おもしろうそう」と思うことがいっぱい。カリタス幼稚園では、内から湧き出る興味や知的好奇心を満たすため、モンテッソーリ教育を実践しています。教室の中には魅力的な教具がたくさんあり、子どもたちを誘っています。新園舎では「より過ごし易い環境を」と、オリジナルの教具棚も作りました。
教室やオープンスペースのあちこちで「今地図しているの」「銀行してるんだ〜」「これ見て!」と、笑顔の子どもたちに声をかけられます。探求心が芽生え調べ学習に没頭したり、好きなものの名称をカードで作ったり、夢中で活動する子どもたちはいきいきしています。具体物に触れ、自ら「やりたい!」と感じ、「楽しい!」「できた!」「わかった!」と実感・体験できる空間が広がっています。
◆次は9月2日号
今春完成したカリタス幼稚園の新園舎を紹介するコーナーです
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12月20日