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子どもに負担をかけない・安心していきいき暮らす為に 早めの準備が大切「資産の見直し」と「終活」 共催/終活ライフケアサロン・旭化成ホームズ 協力/フジサンケイ企画
「終活」と聞くと人生の最期を迎えるための準備と考えられがちだが、自身が安心して生活を送るためにも、元気なうちに身の回りを整理するという側面もあるそう。
厚生労働省「第16回厚生科学審議会健康日本21(第二次)推進専門委員会 資料」によると2019年の健康寿命は男性72・68歳、女性75・38歳なのだとか。平均寿命は男性81・41歳、女性87・45歳と、大きく下回っていることが伺える。早いうちに今後を考えておくことが重要になりそうだ。
そこで、旭化成へーベルハウスでは終活ライフケアサロンと個別相談会を開催。以前は生前にお墓や死について考えることは縁起が悪いとされていたが、元気なうちから考えておかないと自身の想いが正しく伝わらない場合や、子どもに様々な負担をかけてしまう事もあるそう。また、不動産は分けることが難しいため、トラブルにならない為に早めの対策が重要。共催の旭化成ホームズの専門スタッフが相談に乗ってくれる。自分に合った相談会テーマを選んで申し込みを。
また、高齢な親を持つ子世代も、終活について知識を深め、家族全員が安心して暮らしていけるよう、この機会に参加してみては。
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11月22日