意見広告・議会報告
意見広告 来年に市制100周年をむかえ、川崎市の発展をめざしてとりくみます! 立憲民主党第9区総支部 多摩区市政担当委員長 しまだ和明
私は、中学校教諭として学校教育を進めるとともに、川崎教育文化研究所の所員として9年間社会教育に携わってきました。そして、地域の子どもたちを主体とした教育・文化活動を行ってきました。とくに全国で初めて2001年に施行された「市こどもの権利に関する条例」にもとづき「親子映画会」や「市民文化講演会」「教育を語るつどい」などを開催してきました。
また、学生時代の体操競技の経験をいかして、2000年より市体操協会の事務局として体操競技・新体操・一般体操の大会運営や普及活動を現在も行っています。
笑顔あふれるまちへ
これらの活動を通して、子どもたちの健全育成と高齢者の健康体操にとりくんでおり、誰もが心身共に健康で笑顔あふれる「まち」が大切であると考えています。
しかし一方で、長く続くコロナ禍により社会活動の制約や閉塞感が広がり、子どもたちや市民をめぐる課題が増えています。「少子高齢化」や「環境・エネルギー問題」等の課題に対し、未来を支える子どもたちに十分な「教育」や、高齢者に対する「福祉」の充実が一層必要になると考えています。
来年の市制100周年を機に、川崎市の発展をめざして全力で活動をしてまいります。
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12月20日