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消化器内科 大腸がんとはどんな病気?
高齢化社会を迎え、近年は2人に1人ががんになる時代になってきました。その中でも「大腸がん」による死亡数は、肺がんに次ぐ2番目に多くなっています。他方、大腸がんと診断される方はその倍以上います。これはステージ0の早期に発見することができれば5年生存率が95%以上であるため、早期に治療することで治るがんであることを意味します。
この段階で症状はありませんので検診で便替血検査を受け、陽性の場合には大腸内視鏡検査を受けることをお勧めします。当院ではお腹を切らない内視鏡治療を行っていますので、かかりつけの先生からの紹介受診をご検討ください。
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3月28日