触れ合いを大切に街の発展目指す 原典之連合後援会新年の集い
原典之連合後援会の新年の集いが15日にエポックなかはらで開催された。参加した議員らから「新人とは思えないほどの活動ぶり」など期待の声が上がる中、壇上に立った原氏は「周りの方々に感謝しながら、無我夢中で頑張っている最中」と話した。そして昨年の政治を漢字一文字で『無』と表現。「財源がないままの子ども手当や、国会でグラビア撮影など遺憾に思うことが多くあった。『やっぱり自民党だ』とご理解をいただけるまで、信頼回復を目指す一員として頑張りたい」と語った。
座右の銘は温故知新といい、「新しく住み始めた方にも地元の伝統や文化を理解してもらうため、交流の場を設けていきたい。触れ合いなくして街の発展はない」と話した。
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12月13日