意見広告・議会報告
寄稿 市民に愛される総合公園等々力緑地の再整備 川崎市議会議員 松原しげふみ
等々力緑地は、これまでも必要に応じ整備をすすめてきましたが、運動施設の老朽化が指摘される他、小杉の新駅開業や周辺の大規模な再開発事業が進み人口の増加など、新たな玄関口にふさわしいまちづくりが求められています。等々力緑地は川崎市の広域拠点として、また貴重な地域資源として市民に親しまれる総合公園に生まれかわります。全体のスケジュールは概ね10年を想定しています。
(A)下水処理施設上部利用
等々力第2サッカー場に隣接する多摩川寄りの場所をメインに今年度、下水処理施設用地を約8千平方メートル削減し市民が利用できるように用地を確保します。地域からは少年野球場やパークボール場、ドッグラン、フットサル場等にして欲しいとの要望が出されています。
(B)硬式野球場
正面広場から多摩川へ続く緑の軸線を整備するため施設の位置は南東へ移動し、日照による守備への影響を考慮しホームベースからセンター方向を現在の南東から南西にする整備をすすめ、試合や観戦が円滑かつ安全に行われます。施設規模は高校野球や社会人大会が可能な施設を前程とし、収容人員は1万人程度を目指しています。具体的な整備内容は来年度「整備計画」として策定されます。
(C)正面広場
緑地の顔となるオープンスペースを創出します。Jリーグ等の試合開催時の臨時バス停車スペースとなることが考えられます。また災害時の緊急車輌の円滑な進入スペースになります。併せて多摩川への緑の軸線として形成します。
(D)プール
施設の利用時間が2ヵ月弱であり、約6千平方メートルがフェンスで囲まれ、区域の有効活用が図られていません。児童の利用を主として、じゃぶじゃぶ池など通年利用の親水施設への変更や健康づくりの視点からプール施設の大規模施設への複合化の可能性についても検討が行われています。
(E)陸上競技場
本年度中に整備内容が策定される予定です。基本的には現位置で整備改築が行われます。施設規模はJリーグの試合等を前程として収容人員は3万人(現在2万5千人)程度を基本に検討が行われています。平成24年度工事着工予定です。
(F)釣池
陸上競技場の整備にあわせ池の南側を上部利用できるよう整備が予定されています。併せて水質改善に向け浚せつ工法の調査検討がすすめられています。
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松原しげふみ
松原しげふみ事務所
TEL:044-751-8855
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あしたの川崎・日本維新の会市政報告3月28日 |
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