「若い力結集し街の発展を」 原典之連合後援会 新年の集い
原典之連合後援会主催の新年の集いが1月13日、川崎市総合福祉センターで開催され、約550人が参加した(主催者発表)。
数々の祝辞を受け挨拶にたった原氏は「昨年はオリンピックでの活躍など”金”の漢字が充てられたが、川崎市でも橘高校や桐光学園のスポーツ、10大ニュースにも選ばれたプラネタリウム・メガスター導入やドラえもんの住民票取得、中原区でののど自慢開催など活気溢れる一年だった」と挨拶。また、9月定例会で議員提案され可決された子どもを虐待から守る条例について「超党派で決めた。虐待の線引きよりも、子どもの命を救うことを最優先に考えた」と報告した。さらに自民党市議の半数が40代以下とあって「若い力を結集し、川崎の必要と無駄を判断し、自らも”ふれあいなくして街の発展なし”を合言葉に、しっかりとした姿勢で職務を遂行して参りたい」と力強く語った。
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12月13日