投票率UPへ商店街が一役 証明書提示でサービス
10月27日(日)に投開票される川崎市長選挙の投票率アップに貢献しようと、区内の3商店街と2店舗が、独自に取組みを行う。投票証明書を提示した人に、景品などのサービスを用意している。
こうした取組みを行うのは、ブレーメン通り、新丸子東栄会、新城はってん会の3商店街など5カ所。いずれも、10月27日に行われる川崎市長選挙で、投票所か期日前投票場で申請すればもらえる「投票証明書」を提示すれば、景品進呈などのサービスが受けられるというもの。
最初に話が持ち上がったのはブレーメン通り商店街。毎年10月最終日曜日に行っているハロウィンイベントだが、今年は選挙日と重なることから「何かできないか」と検討した結果、「投票率アップに貢献でき、商店街にも足を運んでもらえるのでは」と思い浮かんだという。企画は「トリック・オア・投票」と題し、復興支援でもある福島県の白河ラーメン2人前を先着100人分用意することを決めた。また、区全体で取り組めればと呼びかけ、2商店街と2店舗が賛同する形となった。
川崎市長選挙の投票率は、前回の2009年は36・09%、前々回の2005年は36・32%と低迷。今年8月に行われた横浜市長選挙でも29・05%と、過去最低の投票率となるなど、近年の政令市長選の投票率の低さが危惧されている。
川崎市選挙管理委員会では「こうした取組みで市民の関心が高まり、投票率向上の後押しになれば有り難い」と話している。
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